30 10月

お店のお客さんから貰った喉飴

仕事で接客業をしていると、よく来られる常連のお客さんとも顔見知りになり、
色々話したりする事も多くなります。

時には「休憩時間に食べてね」とお菓子の差し入れを頂く事も。
こういう、お客さんとのちょっとしたやり取りが好きだから、接客業は止められません。

そんななか、いつも差し入れしてくれるおじいちゃんのお客さんがいます。
仮にUさんとしましょう。

ふらりとやってきて囲碁の雑誌を買った後、
お店の商品を見ては満足されたようにカウンターに来て、
レジが混んでいなければそこで少しおしゃべりをする間柄のUさんは、
今くらいの乾燥する時期になると「これ食べてねー」と喉飴を差し入れしてくれます。


こないだも喉飴を頂いたので休憩中に食べたのですが、
その飴が異様に美味しかったのです。
はちみつレモン味で、いつも喉飴と言えばカリン喉飴の私には衝撃でした。

喉飴が美味しかったお礼と、どこに売ってあったのかを聞こうと思ったのですが
なかなかUさんは来店せず。
しばらくして久しぶりに来たUさんは、また違う喉飴を持ってきて
「これ食べてねー」と帰られました。
レジが混んでいたので碌に話も出来ませんでした。

そしてその違う喉飴。
今度も蜂蜜味だったのですが、食べてみたらまた美味しかったのです!
濃厚な蜂蜜の甘さが美味しくて、苦いコーヒーと食べるのに丁度いい味です。

この喉飴もどこで買ったのか気になっているのですが、
Uさん、またしばらくお店に来ないんでしょうか。
是非会って伝えたいです。Uさんの喉飴を選ぶセンスが素晴らしい事と、その飴をどこで買っているのか知りたい事を。